全国のラグビー関係者の皆様へ


 コンタクトスポーツであるラグビー競技においては外傷・障害を予防し、プレイヤーの安全を確保することは常に最重要課題であり、(公財)日本ラグビー フットボール協会においても従来より各委員会が連携し、歩調を合わせ取り組んできた問題であります。

 

2019年ワールドカップラグビー日本開催に伴い、ラグビー対する関心、注目度は 以前にもまして高くなってきている今こそ協会一丸となってさらにこの課題に取り組み、安全、安心なラ グビーの普及に全力を尽くしてまいりたいと考えております。

 

ワールドラグビーが言うところの「player welfare」を第一に考え、指導者、選手、レフリー、セーフティアシスタント、保護者等、多くの皆様方と共に安全にラグビーを楽しめる環境を整えて行きましょう。


2020 夏季の練習についての注意ならびに夏合宿に向けて(通達)


安全対策委員会では「2020夏季の練習および合宿について」として、関連する7つの文書を確認できるホームページを作成しました。今年は、新型コロナウイルスの感染状況や関係機関から発信される各種情報を注視しながら、例年以上に選手・関係者の安全確保や体調管理に細心の注意を払い、慎重に検討を行う必要があります。選手、選手の家族、関係者、地域社会における安全を最優先に確保することが最重要事項であることを認識し、ラグビーに関わるすべての皆様がラグビーというスポーツに関わる団体であることの社会的責務、及び、ラグビー競技そのものが持つ社会的価値について強く意識を持って取り組んでいただきたいと思います。ご協力をよろしくお願いいたします。


2020安全・インテグリティ推進講習会(ビデオ視聴型)


2020安全・インテグリティ推進講習会関連資料(集合型)

◆2020年度安全・インテグリティ推進講習会受講者アンケートは下記よりお願いいたします。


「2020セーフティーアシスタント認定講習会(オンライン講座)」


ラグビー外傷・障害対応マニュアル


(公財)日本ラグビーフットボール協会では、安全対策について、指導者をはじめとするラグビー関係者が正しい知識を持ち、かつ正しい処置法を身につけておく必要から、「ラグビー外傷・障害対応マニュアル」を発行しています。

 

このマニュアルにより、チーム監督、指導者の皆様をはじめ、選手自身にラグビーの外傷についての基礎知識と安全対策の認識を更に浸透いただき、重症事故の撲滅、傷害の軽減を推進していただきたいと思います。

ダウンロード
HP用ラグビー外傷・障害対応マニュアル2019.pdf
PDFファイル 4.4 MB


EAP(Emergency Action Plan、緊急時対応計画)


事故や災害発生時など予定外の緊急時に際して、各組織、チームがその場で適切かつ迅速に対応できるよう、予め想定した行動計画を作成しておくことが重要です。(公財)日本ラグビーフットボール協会では、各チームの事情に合わせてEAP(緊急時対応計画)を作成できるよう、「日本ラグビーフットボール協会EAPテンプレート(2020年度版)」を用意しました。

EAP(緊急時対応計画)を作成し、チームラグビー関係者全員に周知徹底することにより、スムーズな対応を図るようにしてください。

 

ダウンロード
JRFU_EAPテンプレート(2020年度版).pdf
PDFファイル 636.2 KB


セーフティーアシスタント手帳


セーフティーアシスタントは、プレーヤーの安全、試合中の負傷等に対する迅速な対応、試合の円滑な進行など、ラグビーの現場において重要な役割を担っています。そのため、セーフティーアシスタントの任務、服装・所持品、競技区域内の対応について、常に理解しておくことが重要です。(公財)日本ラグビーフットボール協会では、これらの情報をコンパクトにまとめた「セーフティーアシスタント手帳」を用意しています。

ラグビーの活動時には、「セーフティーアシスタント制度認定証」とともに、この「セーフティーアシスタント手帳」を携帯し、いざという時に迅速かつスムーズな対応を図れるようにしてください

 

ダウンロード
セーフティーアシスタント手帳- 201907.pdf
PDFファイル 1.0 MB